
ゲリラ開催から始まった2025年の「謎キャンペーン」。第二弾は、さらに謎を深める「何色の、どのプルオーバーが届くかは謎」です。つまり、宅配便の包装を開けるまで、何色の、どのプルオーバーが届くか分からないという企画。
POP-UP STOREツアーでも、元々は「本命はグレー。一応、サイズ感の確認だけ」と思っていたのに(あれ?ブラウンも写真より暖かみがあって良い!!)とか、(ベージュも今日の服に合っているし、あの服にも合いそうな。どうしよ?)といった感じで迷ったまま、決めきれない方も多いので、もう勝手に、こちらで決めて宅配便で送っちゃうという乱暴な企画。意外に好評です。通算何回目なのでしょうか。6回目くらい?
「何が届くか謎」とは言っても(この色だけは、ちょっと嫌だなー)という方は、注文の際、備考欄に書いてもらったら、その辺は配慮します。
そして、toiroの過去作を含めて、何を所有してるか。今シーズンの新作で何を購入したか。その辺もご記入ください。なるべくダブらないように忖度します。それでは、ご検討ください。
主なラインナップ
・エディターズPO.(¥22,000)
・オリエンタルPO.(¥22,000)
・ワープPO.(¥19,800)ほか
toiro knitwearとは?
toiroは、2013年10月に生まれた小さな工場直販ブランド。毎年(他ブランドの比べて)少量生産しかしておりません。ほぼ全てのアイテムが男女兼用(ユニセックス)のデザイン。肩幅や腕の長さをアジャストできるように「ラグランスリーブ」で、袖のたまりが出来るように「程よいテンション」のリブを成形しています。年齢も性別にも捉われず、十人十色のワードローブに溶け込めるニットを目指して「toiro」というブランド名を冠して運営しています。
【数量限定の理由】お陰様で、多くの方にご購入いただき、計画通りの販売数で推移し、毎年ほぼ完売でシーズンを終えています。お客様におかれましては、カラー欠品やサイズ欠品も多くご迷惑をお掛けしますが、品質と価格のバランスを適正に保つために、余剰在庫を抱えることなく、毎シーズン完売を目指す運営方針にご理解ください。
【ブランド説明】日本最高峰のニット産地・新潟県五泉市生まれのファクトリーブランド「toiro knitwear」。国内外60ブランド、年間20万着を生産しているニット工場の熟練職人たちの手によって生み出される丁寧な国産ニットです。
【商品の特徴】その肌触り、温かさ、確かな品質をお確かめください。工場から直接、ユーザーの手に届けることで、中間マージンも、広告コストも掛けることなく、徹底的に素材にこだわった良質のニットを、バリューな価格でお届けします。
【雪国生まれのニット】雪国・新潟で生まれた防寒の知恵に、都市生活のエッセンスを加えてデザインされた、デイリーユースのアイテム群が国産ニットの新しい指標になることを目指しています。
¥15,000
SOLD OUT
※こちらの価格には消費税が含まれています。
※送料が別途¥800かかります。